2007年09月

2007年09月の情報ページです。
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 お互いに年賀状で健在を確認し合うくらいだった古い友人から思いがけなく電話があって

田舎暮らしを始めようと思うので相談に乗ってくれとのこと。

事情があって生まれた田舎に戻って生活している私に、,いろいろと聞きたいのだそうな。


 会って話してみれば、かなり熱っぽい。

一概に田舎と言っても、いろいろなレベルがあるから、どの程度の環境に住みたいかと問えば

いくつかの地名を挙げて「あんな所が理想と」とのこと。

そこは限界とも言える過疎地区。

たしかに空気も綺麗だし小川を流れる水も澄んで山の緑も近く

車の騒音も少なく静かで本当に良い地域である。

遊びで訪れるのと定住するのは大違いだが、彼もそのことが気になっているのだ。


 そこで、田舎暮らしに向かない人もいるぞってことで、次のような事柄を挙げてみた。

彼の希望している地区だけに特化させた内容じゃなく

田舎に共通するだろうと思った事柄。


1、プライベートを第一に、ひっそりと生活したい人。

2、没個性に徹し切れそうにない人。

3、身に覚えのない風評のターゲットにされるのは困る人。

4、独特の人格評価とか価値観の独特さを理解できない人。

その他いろいろ。


 田舎暮らしを希望するからには、すでに良い面は聞いているだろうから

ちょっと引くかもな事柄を挙げてみた。

彼の性格が昔と変化していなければ、いくつかに触れたはず。

話をしている内に、視点がウロウロし始めた。


 田舎暮らしを望む人に、水を浴びせるのも・・・と思ったけれど

ドップリと田舎暮らしに浸かるのは、それなりの覚悟がいると

友人である彼やご家族に、それを伝えたかった。

生活拠点を完全に移してから後悔しても大変だし。

ご家族で考え合わせた上で気持ちを固めて移住となれば、仲間が増えて嬉しい。


ともあれ、茹だるような残暑の続く中

旧友と過ごせた時間は、この上なきオアシスだった。

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